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「赤ちゃんにはなるべく安全で、体にやさしい食べ物をあげたい!」
新米ママなら、きっと一度は考えたことがあるはず。

最近、波動測定器「メタトロン」を使って8ヶ月の赤ちゃんを調べたところ、重金属の蓄積や腸の炎症、リーキーガット(腸漏れ症候群)、鉄剤の影響など、驚くべき健康リスクが発覚したという記事を見つけました。

「えっ?そんなことが赤ちゃんの体で起こっているの?」
と驚く一方で、食事を見直すことで、こうしたリスクを減らせる可能性があるということもわかりました。

私自身、先月孫が生まれたばかり。まだ会えてはいないけれど、新米ママになった娘も幼少期にひどいアトピーに悩んだ経験があるからこそ、何か役立つ情報を伝えられたらと思い、この話を読み解いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんの腸は1歳未満では未完成。離乳食がアレルギーの原因に?
赤ちゃんの腸は生後1年ほどは完全に発達しておらず、腸のバリア機能が未熟。
そのため、離乳食の選び方次第で、腸に負担をかけ、アレルギーの原因になることも!

実際に、以下のような症状に悩まされる赤ちゃんが多いそうです。

✔ モロー反射のような痙攣が起こる
✔ アトピーのような皮膚の症状
✔ 離乳食開始後、1週間も便秘に…
✔ ご機嫌が悪くなり、1日中泣いてばかり…

「ただの成長過程?」と思われがちですが、実は食事の影響かもしれません。

メタトロン測定でわかった赤ちゃんの健康リスク
IN YOUの記事では、メタトロン測定を行った赤ちゃんの体内で以下のようなリスクが発見されたそうです。

① 重金属の蓄積
✔ 水道水、農薬を使用した野菜、加工食品などに含まれる重金属が体内に蓄積
✔ 差し歯に使われた金属が母体を通じて影響を及ぼす可能性も!?
✔ 赤ちゃんの解毒機能は未熟で、大人以上に影響を受けやすい

② 腸の炎症・リーキーガット
✔ 抗生剤の使用によって腸の粘膜が傷つき、腸内環境が悪化
✔ リーキーガット(腸漏れ症候群)によって、体に不要なものが血液に流れ込みアレルギーを引き起こす
✔ 鉄剤の影響で腸が荒れ、痙攣を引き起こすことも!?(妊娠中の鉄剤摂取が影響)

③ 甲状腺の機能異常
✔ 重金属やホルモンバランスの影響で甲状腺がうまく機能していないケースが発覚
✔ 体温調節や免疫機能に関わるため、赤ちゃんの成長に影響を及ぼす可能性も

【要注意!】健康のために摂っていた食材が実は逆効果!?
「健康にいい」と思っていた食材も、摂りすぎると逆効果になることがあります。

① 豆乳・大豆製品の摂りすぎによる害
✔ 大豆には環境ホルモン作用があり、ホルモンバランスを乱すリスク
✔ 女性ホルモン(エストロゲン)を過剰に摂取すると、赤ちゃんの成長に影響を与える可能性も
✔ 種としての毒(フィチン酸)が、ミネラルの吸収を阻害することも

② 植物油脂(PUFA)の危険性
✔ サラダ油や一部の加工食品に含まれるPUFA(多価不飽和脂肪酸)は、炎症を引き起こす可能性あり
✔ 赤ちゃんの体は炎症に敏感。できるだけ控えた方がいい

③ 穀物の負担
✔ 未消化の穀物が腸を刺激し、アレルギー反応を引き起こす可能性
✔ 特に低月齢の赤ちゃんには負担が大きい

赤ちゃんの離乳食のはじめは「ボーンブロス」から!
「じゃあ何をあげればいいの?」
という疑問に対する答えが「ボーンブロス(骨のスープ)」。

ボーンブロスのメリット
✅ 腸を修復し、消化を助ける(リーキーガット予防)
✅ 体に負担をかけずに、栄養をしっかり吸収できる
✅ 赤ちゃんの未熟な消化器官にやさしい

 

 

 

 

【ステップ別】ボーンブロスを離乳食に取り入れる方法
① まずはシンプルなスープから
最初は、ボーンブロスを薄めた状態でスプーンで少しずつ与える。
赤ちゃんの消化機能はまだ未熟なので、無理せずゆっくり慣らしていきましょう。

② 8ヶ月以降に食材を追加
お米や野菜は、8ヶ月以降になってから少しずつ試していく。
最初はペースト状にして、ボーンブロスと混ぜると食べやすい。
メタトロン測定で赤ちゃんの不調をチェック!
✔ 食材の相性を確認し、負担の少ない食事を知る
✔ 腸の状態を把握し、炎症やリーキーガットのリスクをチェック
✔ 赤ちゃんが自分で言葉にできない不調をキャッチできる

私のサロンでもメタトロン波動測定を受けることができます。
もし、赤ちゃんの健康や食事について気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね。

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参考サイト
IN YOU公式サイト